私たちは、アゼルバイジャン合気会合気道クラブ公開連合会の職員として、合気道の創始者植芝盛平翁先生の志を受け継ぎ、伝統的な合気道の継承に努める合気道活動に取り組んでいます（合気会財団）。参加者は全員本部に認められる必要があるため、国際合気道連盟は合気会流派のみを代表します。当道場の先生は栗林孝典師範です。

注：高段位授与式は、栗林孝典師範と協議の上、合気道本部道場へ送付されます。

ファイグ・ヌリエフ
三段合気道
責任者

エミル・グルバノフ
四段合気道
責任者

ルスラン・マンマドフ
四段合気道
責任者

委員会委員長：ファイグ・ヌリエフ（チーフアドバイザー）
アドバイザー補佐：エミル・グルバノフ
アドバイザー補佐：ルスラン・ママドフ

高段位委員会の主な任務は、一般的な試験を実施することではなく、鏡開きイベント中に5、6、7、8段位を授与するための決定を処理することだけです。委員会は4人のメンバーで構成される委員会で、理事会は平等な権限を持ち、委員会は委員長と副委員長で構成されていません。理事会は円卓会議で高段位を授与する人を決定し、連合の会長に提示します。高段位の授与に関する決定は委員会の特権です。委員会のメンバーは、シドイン・ファイグ・ヌリエフ、シドイン・エミル・グルバノフ、シドイン・ルスラン・ママドフです。